ホーム芸能脚本家・竹山洋氏 大河「秀吉」の秘話を披露「頭の血管が切れそうに」 2019.11.27 脚本家・竹山洋氏 大河「秀吉」の秘話を披露「頭の血管が切れそうに」 拡大 NHK大河ドラマ「秀吉」(96年)、「利家とまつ」(02年)などを手がけた脚本家の竹山洋氏(73)が26日、大阪市内で、放送作家などを養成する「よしもとライターズアカデミー」の講義を行った。 「秀吉」について「(オファーが来た時は)頭の血管が切れそうになった。テレビのシナリオをやってる人がまず目指すのは大河」、「(主演の)竹中直人にはだいぶ抵抗したが、彼には秀吉の魂が宿っていた」と振り返っていた。 続きを見る 関連ニュース 泉ピン子 沢尻逮捕で大河撮り直しに怒り「私なら一緒に辞める」「腹立つわ」 ハイヒール・リンゴ、沢尻代役は剛力推しだった「話題性ある」 エリカ被害!西村まさ彦「麒麟がくる」“巻き添え削除”と話題 「小童!」に続く名言は? 沢尻代役、堺正章はアンジェリーナ・ジョリー予想だった…ナイナイ岡村も「さすがやな」 川口春奈 沢尻容疑者代役で大河 時代劇未経験、タイトスケジュールも12月再撮 編集者のオススメ記事 「不適切にもほどがある」目のやり場困る「短いスカート」女優… 森香澄 体に張りつくゲキ薄ニットがエグいって!ラインくっきり… ヤバすぎる美少女 10代の沢尻エリカ「1リットルの涙」無料… 王林の元同僚、美女モデルTV登場 王林より長身175cmの膝… 芸能最新ニュース もっとみる