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列島が「ニッポンよく頑張った!」大合唱でPVお祭り騒ぎ

 ラグビーW杯日本大会の準々決勝、日本-南アフリカ戦が20日、東京・味の素スタジアムで行われ、日本代表は3-26で完敗した。

 東京・有楽町のパブリックビューイング会場では、ファンがキックオフ半日前の午前7時から開場を待った。前半4分、スクラムからボールをこぼし、南アがトライで先制点を決めると「ああ~」と落胆の声が響いたが、前半20分にSO田村優がペナルティーゴールを決めると「ニッポン!ニッポン!」の大合唱でお祭り騒ぎに。ノーサイドの笛が鳴ると「ニッポンありがとう!」、「よく頑張った!」と称賛の声が響き渡った。

 大阪市のNHK大阪放送局で行われたPVには約800人のサポーターが集結し、280インチの大スクリーンに声援を送った。午後5時30分開場予定だったが、午後4時時点で約340人が並び30分前倒し。人工芝の観覧エリアも、芝を急きょ増設した。

 南アに先制トライを奪われると悲鳴に包まれ、田村のPGで大歓声。後半、劣勢に立たされると「ニッポン」コールが自然と沸き起こった。

 大阪市の会社員鈴木信作さん(49)は「勝っても負けても、いい試合をしてほしいと思っていた。8強になったのは一歩前進だし、次のW杯への第一歩。国内リーグも盛り上がってほしい」と笑顔。同市の会社員鈴木麻紀さん(40)も「相手が強すぎて厳しかったけど、よく頑張った。いい試合だった」と健闘をたたえた。

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