堀ちえみ 大阪の母を思い出す…「母が経営していた…」

 舌がんと食道がんの手術を受けたタレントの堀ちえみが6日に更新したブログで、気温が下がったためか体にしびれなどの症状が表れたことを明かした。また、コーヒー専門店でピザトーストを食べ、大阪の母のことを思い出したと記した。

 堀は「映画を観てから、無印良品で買い物をしました。配送の手配も終わり、喫茶店でひと息」と同日の行動の一部を披露。「今日は気温が一気に下がったからか、左の肩甲骨のあたりから、腕にかけての痺れが出ています。首の手術痕も痒いし…急な気圧の変化や気温の変化は、身体に負担が掛かります」と、さまざまな治療を受けたこともあって体が敏感になっていると記した。

 堀は「あまり意識してしまうと、負けてしまいそうなので、気を紛らせるのが一番です。紛らせて何とかなるという事は、大したことないのだと思います」と自身に言い聞かせるようにつづった。その上で「帰ったら即、痛み止めを飲もう」とも。

 その後はコーヒー専門店に入り、ピザトーストを食べたことを報告。「喫茶店のピザトースト、久々な感じです。なんか とても懐かしい感じがしました。大阪で母が経営していた、喫茶店『プリティー』美代子おねーちゃん手作りの、ピザトーストを思い出しました」と母のことを記した。

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