熊川哲也 「日本の美しさを感じて」…神楽坂から芸者衆を招き勉強

バレエ「マダム・バタフライ」の製作イベントに登場した熊川哲也(左から2人目)=東京・Kバレエカンパニー小石川スタジオ
バレエ「マダム・バタフライ」の製作イベントに登場した熊川哲也(左から4人目)=東京・Kバレエカンパニー小石川スタジオ
バレエ「マダム・バタフライ」の製作イベントに登場した熊川哲也=東京・Kバレエカンパニー小石川スタジオ
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 バレエダンサーの熊川哲也(47)が13日、都内で行われたKバレエカンパニー20周年記念公演「マダム・バタフライ」の製作発表イベントに登場した。同カンパニーの芸術監督を務める熊川は、日本人芸術監督としてオペラ「蝶々夫人」を初めてバレエ化した。

 熊川は和と洋の融合に挑戦。この日はダンサーに「バレエという世界にいる私たちが、日本の美しさを改めて感じてほしい」と神楽坂から芸者衆を招き、その芸を見学した。

 熊川は芸者衆の技に「新鮮な気持ちになった。体の中の悪い物が浄化されていくような気がする。ダンサーも刺激になったと思う」と感動の面持ち。お返しに、公演の一部を芸者衆に披露。熊川は「和を感じてもらえましたか?」と質問し、「ええ」という答えが返ってくると「ああ、よかった」と胸をなで下ろした。

 世界初演となる公演は、9月27日に東京Bunkamuraオーチャードホールで初日を迎え、29日まで同所で。10月10日からは会場を東京文化会館大ホールに移し、14日まで行われる。

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