B.B.クィーンズの坪倉唯子 剥離骨折で全治6週間 スタジオで転倒

 B.B.クィーンズの坪倉唯子(56)が2日、ツイッター投稿で、「上腕骨大結節剥離骨折」で全治6週間と診断されたことを明かした。

 前日に「スタジオでモニターにひっかかって転んで 左手で手をついてことなきを得た!と思ってたら左手が上がんなくなったぞ」と異常を訴えていた。

 この日、病院に行き剥離骨折していたことを伝え、「腕の骨の一番上のあたりが痛かったですがまさにそのあたりに剥離骨折が!」と状況説明した。

 「左腕は自力では上がりませんが、それ以外はいたって良好でございます」「頭の上でお手拍子とかタンバリンは叩けませんがT-BOLANツアーにも参加しますよーん」と記している。

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