横山たかしさん偲ぶ会 相方ひろしは号泣「日本一の相方」…祭壇は角座を再現

 「すまんのぉ~」などのギャグと大金持ちのおぼっちゃまキャラで人気を博し、6月1日に70歳で死去した漫才コンビ「横山たかしひろし」の横山たかしさんを偲ぶ会が6日、大阪・リーガロイヤルホテルで開かれ、同世代の人気漫才コンビ「オール阪神・巨人」、落語家の桂福團治、所属事務所の後輩「安田大サーカス」の団長安田、HIROらが出席した。

 晩年は病との闘いだったため、最後まで立つことを願いながらかなわなかった「DAIHATSU心斎橋角座」(今年1月オープン)のステージを、祭壇に再現。金色スーツで赤いハンカチをかむ、お坊ちゃまスタイルのたかしさんの遺影が飾られた。

 祭壇は雲をイメージした白い花の中に、黄(金)と赤のトレードマークの色の花が、流線型を描かれたもの。「角座」の看板文字も飾られた。

 相方のひろしは「先逝ったらあかんねや。今どこにいてんのや。(横山)やすし師匠には会うたか」と遺影に語りかけるように弔辞を読み上げると、涙をあふれさせた。ハンカチで涙をぬぐいながら、最後は「51年間の感謝状を贈ります。横山たかしは日本一の漫才師でした。日本一の相方でした。さよならは言わん。お疲れ」と言葉を送った。

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