吉川晃司 30代はじめに「人生最大の岐路」…三国志にハマる

 特別展「三国志」の内覧会を訪れ、取材に応じた吉川晃司=東京国立博物館平成館
特別展「三国志」の内覧会を訪れ、取材に応じた吉川晃司=東京国立博物館平成館
特別展「三国志」の内覧会を訪れ、取材に応じた吉川晃司=東京国立博物館平成館
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 歌手で俳優の吉川晃司(53)が8日、東京国立博物館 平成館で行われた特別展「三国志」(7月9~9月16日)の内覧会を訪れ、取材に応じた。吉川は歴史シミュレーションゲーム「三國志13」のテーマソングを担当、自身も武将として登場した。中国河南省安陽市の曹操の墓「曹操高陵」も訪れている“大の三国志通”として、同展覧会の音声ガイドを担当している。

 吉川は「三国志」にはまった理由を「30代の頭(はじめ)で人生最大の岐路にぶつかり、史実、偉人とかをヒントにしようと思った。最初は日本の歴史だったんですけど、肝心の所は中国の史書・古書だったんです。これが分からないと前へ進めない。それで読み始めたら、はまってしまった」と丁寧に説明した。

 「三国志」の魅力を「春秋戦国時代は面白いし、活気があって刺激的でロマンチック。それを脚色して三国志に集めているんです」という吉川。会場も見学し「曹操高陵は入り口までで。こういう物が出てきていたのか、惜しかったなと思いました」と話していた。

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