ホーム芸能藤井七段が王座戦敗退 2019.06.04 藤井七段が王座戦敗退 拡大 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)は3日、東京都渋谷区の将棋会館で指された第67期王座戦本戦トーナメントの1回戦で佐々木大地五段(24)に敗れ、8強入りを逃した。勝てば、準々決勝の相手が羽生善治九段(48)だったが、公式戦2度目の対戦は実現しなかった。佐々木五段は2018年度に46勝を挙げ、勝利数1位に輝いた実力者。斎藤慎太郎王座(26)への挑戦者を決める本戦には16人が出場。藤井七段は前期、本戦の準決勝で敗れた。 続きを見る 関連ニュース 藤井七段が竜王戦決勝Tへ進出 千日手指し直し制す 藤井七段 敗退で本戦トーナメント進出逃す 棋王戦予選8組決勝で都成五段に敗れる 史上最多勝タイ記録の羽生九段 藤井七段らの台頭が刺激に「改めて将棋が奥深い」 藤井聡太七段、五輪は水泳に関心「自分がまったく泳げないので、すごいなと」 羽生九段 藤井七段との対局希望「今年はどこかで」 編集者のオススメ記事 松浦亜弥のウェディングドレス姿 橘慶太が公開「マル秘写真」笑… 熊田曜子 コート脱ぎランウェイ変身 別格の美スタイルに会場… 【写真】アンゴラ村長が激変「DX」登場 可憐な美女に変貌 ネ… 王林の元同僚、美女モデルTV登場 王林より長身175cmの膝… 芸能最新ニュース もっとみる