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ドラクエ新作は“位置情報ゲー”「ドラゴンクエストウォーク」年内配信へ

「ドラゴンクエスト」シリーズゲームデザイナーの堀井雄二氏
シリーズ最新アプリとなる「ドラゴンクエストウォーク」のロゴ
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 人気ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」のスマートフォン向け新作発表会見が3日、都内で行われ、タイトルが「ドラゴンクエストウォーク」であることが発表された。11日から行われる関東地方限定でのベータ版体験会を経て、年内に配信を開始する予定と告知された。

 「-ウォーク」はスマホゲームで数々の作品を手がけるコロプラとの共同で開発され、位置情報をドラクエの世界観に落とし込んだ。発表会見ではシリーズの大ファンであるスピードワゴンの小沢一敬が登場し、ゲームのテストプレーを担当。実際の地図をマップに利用し、実在する施設を目的地に設定し、そこにプレーヤーが実際に移動するとストーリーが進む。小沢は序盤のシナリオを進め、技がミスになるという想定外の展開でボス敵に負けそうになりながらもクリアした。

 ゲーム画面上にはドラキーなどの魔物が表示され、タップすると戦いに発展。魔物を退治して経験値を稼ぐことで、ドラゴンクエストではおなじみのレベル上げもできる。自由にゲーム上に自宅を設定できたり、東京タワーなどの実在する建物がゲーム上に登場する「ランドマークシステム」が取り入れられたりしている。

 「ドラゴンクエスト」は1986年に第1作が発売され、今もシリーズが多数制作されている。同シリーズのゲームデザイナーである堀井雄二氏は「(情報解禁となって)やっと言えて、これでおおぴらに言えてすごいうれしいですね。早く皆さんに遊んでもらって感想とかいろいろ聞きたいと思います。ドラゴンクエスト、いろいろ30年以上たつんですけど、今度はスマホを持って、実際の町を冒険する新しいタイプなので。散歩するとか、すごく楽しいと思うんですよね」と魅力をPRした。

 テストを兼ねたベータ版の体験会が11日から関東地方限定でスタートしiOSとAndroidの各1万人ずつの参加を募集する。詳細は「ドラゴンクエストウォーク」の公式サイトまで。

 ドラゴンクエストシリーズでは、「ナンバリングタイトル」と称される正統の本編作品は17年に発売された「ドラゴンクエスト11(正式にはローマ数字表記)過ぎ去りし時を求めて」が最新作品となっている。また、これ以外にも「ドラゴンクエスト モンスターズ」などスピンオフ作品も数多く発表されている。

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