矢口真里 北海道のホテルで経験した「真っ赤な部屋」

 元モーニング娘。でタレントの矢口真里(36)が14日、カンテレ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまでも個人の感想です」(火曜、後8・00)に出演し、北海道のホテルで経験した「真っ赤な部屋」について語った。

 番組では不愉快な宿泊体験について話題になり、矢口は「過去に一番最悪だったのは怖い部屋。入った瞬間に…壁が赤くて、じゅうたんも真っ赤っかで」と述べた。共演者から「ラブホ?」とのツッコミが入り、矢口は即座に「違います!」と否定した。

 続けて矢口は「確かにラブホだったらありそうなんですけど。北海道のホテルだったんです。あまりにも入った瞬間に怖くて、すぐに変えてもらいました」と不安を感じたので部屋を変えてもらったと明かした。

 「そしたらそこは普通のお部屋だったんです。そこだけが赤い部屋で。霊感はないんですけどちょっと怖くて」と振り返った。さらに矢口は「ホテルって絵を飾ってるじゃないですか。裏は見ないんですけど、たまに絵自体が怖いときがある。悪意を感じる」と笑った。

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