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岡村孝子 急性白血病公表 ツアー中止…長期療養へ「お会いできる日を信じて…」

 岡村孝子
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 シンガーソングライターの岡村孝子(57)が22日、公式HPで急性白血病であると発表した。関係者によれば、1カ月前から体調不良を覚え、17日に診断を受け発覚したという。現在は入院中で、治療に専念するため長期療養に入ることになり、現在発表されているコンサートツアー4公演が中止となる。岡村はインスタグラムで「また、皆さんとお会いできる日を信じて頑張ります」とファンに直筆メッセージを寄せた。

 女性の共感を呼ぶ歌詞と温かい歌声から「OLの教祖」と呼ばれる岡村が、自らを襲った病魔を明らかにした。

 この日午前、公式ホームページで「岡村孝子は先日行った検査の際、『急性白血病』と診断され、急遽、長期の療養に入ることになりました」と病気を公表した。関係者によると、岡村は1カ月前から疲れやすいなど体の異変を感じ、17日に医師の診察を受け、急性白血病と診断された。翌18日には入院したという。

 5月22日に6年ぶりのアルバム「fierte(フィエルテ)」を発売し、6、7月に4公演の全国ツアーを行う予定など、精力的な活動を計画していた矢先のできごと。ツアーは中止し、6月2日に愛知県尾張旭市で開催される「全国植樹祭あいち2019」にも生出演予定だったが取りやめた。

 インスタグラムでは直筆で「アルバム『fierte』が完成し、コンサートツアーで皆さんとお会いするのを心より楽しみにしていました」「私自身とても残念ですが、少し休養をさせて頂いて、今は治療に専念したいと思います」と胸の思いをつづった。

 岡村は1982年にデュオ「あみん」として発売した「待つわ」で一世を風靡し、ソロ活動後の87年に発表した「夢をあきらめないで」がロングヒットした。インスタのメッセージを「また、皆さんとお会いできる日を信じて頑張ります」と前向きな言葉で結んだ。ファンとの再会を約束し、自らを気丈に奮い立たせた。

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