AKB柏木 山口らに言及「情けない気持ちでいっぱい」と謝罪

 アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(27)が22日、自身の公式ツイッターを更新。21日に新潟市の専用劇場で行った公演で卒業を発表したNGT48の山口真帆(23)、菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)について言及した。柏木は21日までNGT48の兼任メンバーとして、同日のチームN3公演に出演していた。

 柏木は「この立場にいながら大きな声を上げることができなくて本当に情けない気持ちでいっぱいです。。」と後悔の念をあらわに。「まほほん(山口)、りったん(菅原)、れなぽん(長谷川)、そしてメンバー、ファンの皆さん、本当にごめんなさい。言葉にできないくらい辛い気持ちを何度もさせてしまったと考えると、胸が痛いです。。」と謝罪した。

 柏木は、卒業を発表した3人とともに、2016年1月に発足メンバーとしてNGTに加入。AKBと兼任という形で過ごしてきた。また今年1月10日、被害を告発した山口が直後に出演した公演で、山口と2人のユニット曲「てもでもの涙」を歌うなど、近い存在でもあった。

 だが、騒動発覚からこの日まで、山口についての言及は一切なし。それだけに「こういう形になってしまったのは、わたしの力不足もあると思います。真剣に意見を伝えたり話をしたり話を聞いたりしても、すぐに会社や組織というものを本当の意味で変えることには繋がらないんだ、と痛感しました」と悔いをのぞかせた。

 その上で「メンバーとしてできることは限られているかもしれませんが、たくさんいるメンバーや活動していく環境に出来る限りしっかりと目を向けていきます。。たくさんの方に悲しい思いをさせてしまって本当にごめんなさい。皆さんに安心して応援していただけるグループをまた一から作って行けたらと思います」と、年長組として48グループの“再生”に尽力することを誓った。

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