大浦龍宇一、7歳差義母の寺田理恵子から「くれぐれも返品交換は…」

 俳優の大浦龍宇一(50)が28日、フジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに応じ、22歳年下のシンガーソングライター・ゆりえとの結婚について、義母となる元フジテレビアナの寺田理恵子から言われた言葉を紹介した。

 大浦は今月22日にゆりえと結婚。22歳年下ということに加え、妻の母が寺田であったことから注目を集めていた。

 2人の出会いについて、大浦は昨年1月に都内で降った大雪が「2人をつなげた」と説明。都内でも積雪が記録され、道路などでも車が動かない状態となったが、大浦の車も国道で動けなくなり、路肩に寄せて一晩を過ごすことに。これをフジテレビの取材クルーが偶然発見し、テレビで放送されたことから、舞台共演していたゆりえが「何か出来ることはありませんか?」とLINEを送ってくれたことで、距離が縮まったという。

 2人ともギター好きということもあり、意気投合。交際を開始し、寺田を交えてランチをした際に、交際を報告したが、寺田からは「途中で返品交換、くれぐれもしないでくださいね、ポイポイっていうのはなしね、ということは、クギを何度も刺されました」とテレながら明かした。

 妻とは22歳差だが、義母とはわずか7歳差。寺田はブログで「7歳しか年の違わない男性に『おかあさん』と呼ばれるのは違和感ありすぎなので、今後なんて呼んでもらおうか…(笑)」とつづっており、大浦も呼び方は考え中であると明かしていた。

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