高杉真宙 口の麻酔フェチを告白

 俳優の高杉真宙(22)が16日、都内で行われた主演映画「笑顔の向こうに」の公開記念舞台あいさつに登場。歯科医療の現場をテーマした本作にちなみ、幼い頃の歯医者の思い出を披露した。

 定期的に歯科に通っていたという高杉は「口の麻酔が好きだったんですよ」と変わった?好みを告白。麻酔後のしびれがたまらないそうで「うがいしても『だー』ってたれちゃうのが好き」とにやけていた。舞台あいさつには、女優の安田聖愛(22)と佐藤藍子(41)も出席した。

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