橋下氏、都構想バトル勃発の中「ゆえに必要」…松井知事「民間人の立場で意見」
松井一郎大阪府知事(54)と吉村洋文大阪市長(43)が24日、大阪市内で会見し、松井氏は大阪都構想の住民投票実施を目指して協議していた公明党から「合意した内容を一方的に破棄する回答があった」と述べた。公明に26日までの再回答を求めており、調整がつかなければ、松井氏と吉村氏が辞職し、ダブル選挙で民意を問うことに関して「ありとあらゆる可能性を排除しない」とした。
辞職&ダブル選の可能性が伝わったこの日、前大阪市長の橋下徹氏は、ツイッターで大阪市教育委員会が抱える問題を指摘し「結局、大阪市という行政単位が大きすぎるということ」「ゆえに大阪都構想が必要になる」と投稿した。
この投稿に関して、松井知事は「橋下さんは今、民間人ですから。民間人の立場で意見を言われているのだと思う。彼と政治のさまざまなやりとりについて相談しているということではありません」と述べた。
