石田ゆり子「人生史上最大の激痛」に苦しむ 右肩抑え「何もしなくても痛い!」

 女優の石田ゆり子が3日、インスタグラムで右肩が「人生史上最大の激痛」に苦しんだことを明かした。病院で診断の結果「石灰性腱炎(けんえん)」だったことも公表した。

 石田は動画で右肩を押さえ、愛猫を右手でなでながら「母さん、肩が痛い…」と切ない声で訴える動画をアップ。「いやはや、クランクアップの翌朝からなぜか私の右肩に激痛が」と切り出し「なにをしていても痛い!なにもしなくても痛い!」「人生史上最大の激痛に苦しむ2日間でした」と、相当な痛さであることを訴えた。

 病院に行ったところ「石灰性腱炎」と診断されたといい「しかし薬で治る!」と自らに言い聞かせるように記した。

 そして「痛みというものがどれだけ人から笑顔を奪うものか、実感しました」ともつづり「人の痛みがわかる人になりたいとほんとうに思います」とも記した。

 ファンからは「早くよくなりますように」「お大事に」「わたしもゆり子さんと同じ歳くらいの時に、同じ症状に悩まされました」「クランクアップの翌朝からというのがさすが女優魂」「私も今、全く同じ症状、状況です。辛いですよね」など、同情といたわりの声が寄せられていた。

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