佐野ひなこ 元NBA選手に挟まれびっくり…50センチ差に「すごいです」
女優でモデルの佐野ひなこ(24)が28日、都内で、バスケットボールを題材にした青春コメディー映画「アンクル・ドリュー」(11月9日公開)のハロウィンイベントに頭に黒いツノをつけた“小悪魔ルック”で登場。「ハロウィンも近いということでツノをつけてきちゃいました」とニッコリとほほ笑んだ。
イベントでは、元NBAのレイカーズ所属で現在はBリーグ・サンロッカーズ渋谷に在籍する身長2メートル13センチのロバート・サクレ(29)、2メートル11センチのライアン・ケリー(27)に挟まれる一幕も。顔を見上げ、「私は身長160センチ…すごいですよね。頼りがいがある」と約50センチ差に驚きながらもたくましさを感じとった。
サクレが日本語で「小さい!」と感想を述べて笑わせると、ケリーは「コスチュームやツノが、かわいらしい」と称賛していた。