石原伸晃氏 裕次郎さん愛車 ベンツ・ガルウイングの思い出

 故石原裕次郎さんの遺品を各地で展示する全国縦断「石原裕次郎の軌跡」展が22日、東京・松屋銀座で開幕し、裕次郎さんの兄・石原慎太郎氏(85)の長男で衆議院議員の石原伸晃氏(61)が出席した。

 昨年8月に北海道・小樽の石原裕次郎記念館が閉鎖された後もファンの要望が相次いだためで、賛同する伸晃氏は95年の阪神・淡路大震災当時、高校生だったキャビンアテンダント(CA)の話を披露。「お母さんが裕次郎さんの大ファンだと。(95年の震災)当時18歳でお母さんから(石原軍団の炊き出しの)応援に行きなさいと言われて、お手伝いしていただいたと。神戸の方なんですけど、お母さんはリウマチで、(今回の)巡回展が来るまでには歩けるようになりたいと言ってると。(裕次郎さんの)ファンの方も高齢化されてる。(こちらから)現地に伺って、青春時代を思い出していただければ」と話した。

 また、今回の展示の目玉で、日本に力道山と裕次郎さんだけが所有していた愛車メルセデスベンツ300SLガルウイングについて「(叔父が)得意げに何度もウチに乗ってきたのを思い出す」と振り返り、夫人の石原プロ・石原まき子会長(85)が助手席に1度だけ乗ったことがあると明かした際、「1回しかない?」と驚いていた。

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