大渕愛子氏、第3子の帝王切開日が決まる 「ワクワクして待ちたい」
弁護士の大渕愛子氏が21日、ブログを更新し、第3子の帝王切開の日にちが決まったと報告した。ブログには「9月19日」と記されている。
大渕弁護士は20日に妊婦健診に行った際に帝王切開する日が決まったと記し「もちろん陣痛が来たり、破水したりすれば、早まることがありますが、何事もなければ…という前提で、先生が提案してくださったのが9月19日」と出産日を明かした。
「検診の後に、助産師さんからの具体的な話もあり、出産がぐっと近くなった気がしました」と、出産への気持ちも高まってきたようで「できるだけリラックスして、お腹の赤ちゃんに会えるのを楽しみに、ワクワクして待ちたいと思います」と、残り1カ月のマタニティライフをリラックスして過ごすとした。
大渕弁護士は14年8月に俳優・金山一彦と結婚。15年3月に長男、16年12月に次男を出産。第3子は女の子であることもブログで明かしている。