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喜楽館プレオープン 神戸松竹座跡地で顕彰の案内板除幕式

 兵庫県神戸市に11日にオープンする演芸場「神戸新開地・喜楽館」のプレオープンイベントが8日、同所で行われ、約40年前に閉館した演芸場「神戸松竹座」の跡地にこのほど設置された同演芸場を顕彰する案内板の除幕式も執り行われた。

 かつて演芸場や劇場で栄え、「東の浅草、西の新開地」として活気にあふれた同所も1976年に「神戸松竹座」が閉館したのを最後に、常設の演芸場がなくなっていた。神戸松竹座の跡地の向かいに喜楽館が開場することで、約40年ぶりに常設の演芸場が復活することになった。

 除幕式では、喜楽館開場に向けた「喜楽館担当委員会」の委員長も務めていた、神戸出身の桂文之助(62)が「(神戸)松竹座には出ていないですけど、うちの師匠の(桂)枝雀に付いて行って、かばん持ちで何度か。すごく感慨深いです」とあいさつ。同席した落語家の笑福亭学光(64)も「テレビの収録とかありましたから、師匠の(笑福亭)鶴光に付いて来てました。正月にはここから大喜利をテレビで中継して」と述懐。「まさかまたここで、先輩方が出てた場所の真向かいでできるなんて。師匠も楽しみにしてると思います」と話していた。

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