関ジャニ安田が患った「髄膜腫」とは
関ジャニ∞の安田章大(33)が昨年2月上旬に脳腫瘍の一つである「髄膜腫(ずいまくしゅ)」を患い、腫瘍摘出手術を受けていたことが2日、分かった。ジャニーズ事務所が公式サイトで発表した。腫瘍は良性で、経過は良好だという。また、今年4月9日に背中と腰に全治3カ月の骨折を負っていたことも公表した。4月15日に行われた渋谷すばる(36)の脱退会見を安田が欠席したのは、このケガが理由であることも説明した。
髄膜腫(ずいまくしゅ)は脳腫瘍の一つ。脳を包んでいる髄膜からできてくる腫瘍で、脳そのものを圧迫するように大きくなる。多くは良性で、比較的女性に多い腫瘍。切除しても再発することが多く、腫瘍が小さいうちは脱力やしびれ、痙攣(けいれん)発作、嗅覚障害や視力障害が生じる。腫瘍が大きくなると、認知症のような症状を示す。
CTやMRIによって診断が可能。治療は摘出手術となる。開頭手術後は約1週間で抜糸する。放射線治療などもある。
