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中村雅俊、中山優馬、松岡充がトリプル主演 鴻上尚史氏の「ローリングー」で

 中村雅俊(左)と松岡充
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 俳優の中山優馬(24)、ロックバンド・SOPHIAのボーカル・松岡充(46)、俳優・中村雅俊(67)が、新作オリジナル音楽劇「ローリング・ソング」(8月11日~9月2日、東京・紀伊國屋サザンシアター)にトリプル主演することが5日、分かった。劇作家で演出家の鴻上尚史氏(59)が作・演出を手がけ、3人が夢に翻弄(ほんろう)される20代、40代、60代の男を演じる。中山はベテラン2人との芝居での激突に、体当たりで臨むことを誓った。

 中山が今夏、新たな形の音楽劇に挑む。

 「ローリング-」は鴻上氏の書き下ろしで、森雪之丞氏(64)が作詞・音楽監修を手掛けた。中山が夢におびえる20代のミュージシャン、松岡が夢をあきらめた40代納豆会社社長のビジネスマン、中村が夢をつかもうとあがく60代の結婚詐欺師役。それぞれが歌を歌う場面もあるという。

 鴻上作品に初めて出演する中山は「演出を受けたいと思っていたので、今回出演できることがとても光栄」とオファーに歓喜。「夢」をテーマに欲望渦巻くスリリングなストーリーとあって、「今からとても楽しみ」と稽古が始まるのを待ちわびている。松岡、中村とは初共演で、「歌やお芝居はずっと拝見していましたので、思いきり飛び込んで演じていけたら」とベテランの胸を借りるつもりだ。

 松岡は舞台デビューが鴻上氏の舞台「リンダ リンダ」(04年初演)だったとあって、「鴻上さんは、僕にとって演劇の神様。面白くないわけが無い。ご安心ください」と熱演を誓う。

 09年の舞台「僕たちの好きだった革命」(再演)以来の鴻上作品出演する中村は、「私の心はドキドキしています」とこちらも舞台を楽しみにしている。鴻上氏は「三世代にわたるすてきな男優さんに集まっていただくことができました」と歌える俳優3人をキャスティングできたことに大満足のようだった。

 ほかに、女優・森田涼花(25)が松岡の娘で中山と恋に落ちる役、久野綾希子(67)が松岡の母で中村に恋する役で出演。2人の女優と共に、世代の違う3人が複雑な人間模様を紡ぎ出す。

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