吉沢亮の超モテ伝説 中学時代は「学年の三分の一から告白」

 俳優の吉沢亮が23日、日本テレビ系「PON!」で中学時代の「死ぬほどモテた」という超モテ伝説を披露した。

 番組では映画「ママレード・ボーイ」に出演する吉沢と桜井日奈子をカミナリが直撃。カミナリのまなぶは吉沢を見ながら満面の笑みで「かわいい」と言ってしまい、たくみから「どっちに言ってんだ!女性に対する言葉だから!」と突っ込むと、改めて吉沢に「モテそうですね、あなた」と質問した。

 笑顔の吉沢は「中学生の時は死ぬほどモテました」とサラリ。たくみは「うわさ、伝説を聞いたんですけど…」とモテ伝説を促すと、吉沢は「1学年の三分の一に告白された」と明かし、カミナリもスタジオも絶叫。たくみは「喋ってない子からも?」と聞くと「全然ありましたね。入学して三日目で告白された」とサラリと振り返り、カミナリは2人で「すごい…すごいわ…」と本気で驚いていた。

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