リンゴ「セクハラされるなら男に替える、というのは違う」 男女の認識差を指摘

 ハイヒール・リンゴが21日、司会を務める読売テレビ「あさパラ!」に出演し、福田淳一財務次官がテレビ朝日の女性記者にセクハラ発言をしたとされる一連の報道について「セクハラされるなら男に替える、というのは違う」と、男女の認識の違いを指摘した。

 女性記者がセクハラ発言を週刊誌に提供したことについて討論した際、パネリストの元バレー全日本・川合俊一は「じゃあ(セクハラをされたなら)、(記者を)男性にすればいい」と発言。お笑い芸人・千原せいじもうなずいた。しかしリンゴは「その認識なんですよ!女に仕事を任せたらそういうことになる、と。女性にしたら、女も男と並んで一緒に仕事をしたい。だから、セクハラされるんやったら男に替える、という感覚は違う」と反論した。

 川合が「(女性記者の取材対象を)女性の偉い方にするとかは?」と質問。リンゴは「でも女性の偉い方って少ない。議員なら10%くらい?その人としか仕事ができなくなる」と話した。

 報道の世界には“番記者制度”など、1対1で近い人間関係を築いて取材相手の信用を得る手法もあることから「(取材対象と)関係性を築きたいから近づいて、相手はそれを利用してセクハラをしたということ」と、記者が仕事目的であっても、相手が立場を利用してセクハラをする可能性を指摘した。

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