松居一代、金箔表札に保険かける 4カ月かけて新調「表札は家の顔」

 女優の松居一代が17日、ブログを更新し、新調した自宅表札を公開した。表札は金箔を使用した豪華表札。値段こそ明かしていないが、「丸4カ月」かけて松居が考案。豪華表札であることから「保険も掛けた」ことを明かした。

 松居は「待ちに待った表札が出来上がりました」と切り出すと、新調した表札の写真を公開。ゴールドの縁取りでシルバーの背景にやはりゴールドの「matsui」の文字がクッキリ。門に掲げられた表札は並んだインターフォンと比べても相当な大きさであることがうかがえる。

 松居は「『表札は家の顔』あたしの人生は還暦のここからのスタートです」とつづると、「この表札はな、な、なんと金箔で作った金の表札です」と本物の金を使用していると明かした。「matsuiのアルファベットも自分で書き上げました。デザインもあたしが練りました」とこだわりにこだわったようで、「保険も掛けた!セコムのカメラも強化!」と、金の表札を守るためのセキュリティーも強化。「さあ、幸せよ舞い込んでくださ~いね」とご機嫌でファンに報告していた。

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