宮川大輔、ラオスで京都市バスと遭遇 ネットも市バストークで盛り上がる

 タレントの宮川大輔が11日、インスタグラムを更新し、ロケ先のラオスで高校時代に毎日乗っていた京都市バスを発見。「懐かしい」とつぶやいた。

 宮川は日本テレビ系人気番組「世界の果てまでイッテQ!」のお祭り男のロケでラオスに滞在中。街中で緑と薄緑のツートンカラーの見慣れたバスを発見しハッシュタグで「あれっ?」「京都の市バス?」「高校の時毎日乗ってた」「3番か5番」「懐かしい」とつぶやいた。

 バスの前面には「From Kyoto Japan」と書かれ、日本の国旗とラオスの国旗、握手するイラストなどが描かれた看板が付けられている。京都市がパートナーシティ提携を結んでいるラオスのビエンチャン特別市に2016年に寄贈したもののようだ。

 思わぬ所での懐かしい再会に宮川も思わず写真をパチリ。フォロワーも「ぼくは206系統」「京都市民はテンション上がる」「私もよく乗ってた」「私も学生の時、毎日お世話になりました」「1か205か特59で通学してました」「私は1北29にお世話になりました」など、京都市バストークで盛り上がっていた。

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