TOKIO松岡の“女子力”剛力も絶賛「メークがすごく上手」

 剛力彩芽(右)らとの会見で料理の腕前を披露する女装の松岡昌宏(右から2人目)=東京・六本木
夜桜祭りをイメージした会場で制作発表を行った(左から)内藤理沙、余貴美子、松岡昌宏、剛力彩芽、椿鬼奴=東京・六本木
夜桜祭りをイメージした会場で制作発表を行った(左から)内藤理沙、余貴美子、女装の松岡昌宏、剛力彩芽、椿鬼奴=東京・六本木のテレビ朝日
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 TOKIO・松岡昌宏(41)がこのほど、都内で、テレビ朝日系の主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」(20日スタート。金曜、後11・15)の制作発表に、剛力彩芽(25)らと登場した。松岡が女装キャラ「三田園薫」に扮する連ドラの、1年半ぶりの第2弾。“女の顔”との再会に、「鏡の自分に『おかえり』と言いました。メークは覚えていて、(自分で)15分でできるようになりました」と喜びをかみしめた。

 新加入の剛力は「三田園さんはキレイですし、メークがすごく上手。どうやってるのかと、横目で見てました」と、6年ぶりの共演となる松岡の“女子力”を絶賛した。

 主題歌「戯言」はTOKIO・城島茂(47)が女装の「島茂子」名義で歌う。松岡はあくまで城島と別人と主張し、「彼女もデビューして時間がたって、いろんな泥水を飲んできたんでしょうね」と想像力を働かせていた。

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