高畑勲監督「火垂るの墓」を日本テレビ系で追悼放送 13日に

「火垂るの墓」(c)野坂昭如/新潮社,1988
「火垂るの墓」(c)野坂昭如/新潮社,1988
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 日本テレビは6日、世界的なアニメ映画監督の高畑勲さんが5日に肺がんのため82歳で死去したことを受け、13日午後9時から高畑監督の代表作の一つ「火垂るの墓」(1988年)を同局系「金曜ロードSHOW!」枠で追悼放送することを発表した。

 日本テレビでは「番組として、心からの哀悼の思いと、感謝の気持ちを込めて、監督が第二次世界大戦当時の神戸を舞台に、懸命に生きようとした兄妹のいのちを描いた『火垂るの墓』をお届けいたします」とコメントしている。

 「火垂るの墓」は作家の故野坂昭如氏の直木賞受賞作が原作。同時上映された盟友・宮崎駿監督の「となりのトトロ」ともども、国内外で高い評価を受けている。

 なお、当初、予定されていた「名探偵コナン から紅の恋歌」の放送は20日に繰り越される。20日に予定されていた「パシフィック・リム」の放送は延期され、放送日は決まり次第、公式サイトで発表される。

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