いしだ壱成と新恋人が「バイキング」で生“共演” 「私のことを変えてくれた」

 俳優のいしだ壱成(42)の新恋人で女優の飯村貴子(19)が20日、フジテレビ系「バイキング」に電話で生出演し、同番組に生出演していたいしだとの“共演”が実現した。

 飯村はいしだの好きなところ、交際で変わったところを司会の俳優・坂上忍(50)に聞かれると「稽古の時と今のいっくんは、やっぱり表情が明るくなったと思います。今はいつも笑ってて、あ、普通の人だなと」と打ち明けた。「いっくんは私のことを変えてくれて。前より明るくなったんです私も。あと、顔が優しくなったって色んな人に言われます」と、互いに良い変化があったという。

 いしだは番組中で、舞台共演で知り合った飯村を口説くために、台本を忘れたふりをして飯村にセリフを聞いていたことを明かしたが、その作戦についても「それがなかったら今がないので」と、歓迎していた。

 前妻との結婚期間と交際開始がかぶっているのではないかという不倫疑惑もあるが、いしだを意識したのは「離婚してからです。それまではお父さんみたいな感じで頼ってて」と、疑惑を否定。いしだからの告白は明確にはなかったようで「気付いたら一緒にいて、楽しくて、そうなってました」と説明した。

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