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西城秀樹 若き姿がNHK秘蔵映像で甦る 3枚組DVDに「ヒデキカンゲキ!」

 74年、「傷だらけのローラ」を歌う西城秀樹(C)NHK
 79年、「ヤングマン」を歌う西城秀樹(C)NHK
 西城秀樹のDVDボックスのジャケット
3枚3枚

 歌手・西城秀樹(62)が、過去に出演したNHKの映像を集めた3枚組DVDBOX「HIDEKI NHK Collection 西城秀樹~若さと情熱と感激と~」が、11月15日に発売されることが13日、分かった。18回出演しているうち16回分の紅白歌合戦の歌唱シーンや、実質的に“お蔵入り”となった秘蔵映像までが収められており、ファンにとっては垂涎のお宝となりそうだ。

 現在も病魔と闘いながらコンサートツアーも行うなど、精力的な活動を続ける西城秀樹。デビューから45周年を迎えた今年、1つの集大成として、19歳の年末にNHK紅白歌合戦に初出場して以来33年間、延べ123曲の歌唱シーンを秘蔵映像で甦(よみがえ)らせた。

 歌手としてさまざまな歴史を作ってきた西城らしい“お宝”が満載だ。1974年の初紅白では、当時番組史上初となるCO2ボンベを使った上下からのスモーク演出を披露。75年5月には、ドラマの撮影で左腕を骨折した状態ながら、右手と足だけでマイクスタンドを操るパフォーマンスでファンを沸かせた。また、ヒット曲「ギャランドゥ」を発売2週間前に披露したが、発売直前に歌詞が変更されたため、結果として“幻の1曲”となった映像も収録された。

 激しいアクションのため、闘病中の西城が「もう一度歌いたいけど、まだ無理」と語る「傷だらけのローラ」は、5シーンが収められた。使用された映像は、NHKに保存されていたものだけでなく、紅白の司会を長く務めた元同局アナウンサー・山川静夫氏(84)から提供されたものも含まれている。

 西城は03年と11年に脳梗塞を発症。関係者によると、現在もマヒは残っているが、1日2~3時間の筋トレによるリハビリや鍼治療、さらに神経再生トレーニングも行っている。西城は今作について「もう一生目にすることがないと思っていた映像の数々。NHKさんに眠っていた映像が、こんなにも完全な形で保存されていたことに感謝です。まさに『ヒデキカンゲキ!』な永久保存版です」と感無量の思いを示した。

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