NHK「ケータイ大喜利」12年の歴史に幕 4月8日深夜に最終回

 NHK総合の人気ネタ投稿バラエティー番組「着信御礼!ケータイ大喜利」が次回4月8日深夜(4月9日未明)の放送で最終回を迎えると、11日深夜の放送で発表された。

 同番組は05年にスタートし、放送12年を超えていた。決まったお題に沿って面白い答えをケータイで送信するという視聴者参加方の大喜利番組で、当初はフィーチャーフォン(ガラケー)を想定していた投稿ツールも、タブレット、そしてスマホと広がっていった。

 今田耕司が司会をし、ネタを千原ジュニアが読み、板尾創路がアンテナの本数で審査をするというスタイルで人気を博した。当初は単発番組だったが、月1回、月2回と徐々に放送回数を増やしていき、現在は原則第1、第2、第3土曜の深夜(翌日日曜の未明)に放送されていたが、今月は先週と今週の2回だけの放送となった。

 11日深夜放送回の番組エンディングでアナウンサーから最終回の告知がなされた。今田は「今のお知らせで何人がケータイ、落としたでしょう」と続けると、板尾は「まだそう(最終回と)言われても全然、ピンとこないですけどね」とひょうひょうとコメントした。

 番組では、多くのタレントがお題の中で毒を吐いたり、普段のイメージとは違うネタを読んだりするのも人気だった。ジュニアは「名物キャラクターがいろいろ生まれたじゃないですか。僕、脚本書くんで、ドラマやらせてもらえないですかね」と、「ケータイ大喜利ザ・ドラマ」の実現を訴えていた。

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