林家たい平、東京マラソンまさかの大苦戦 100キロマラソンは完走したが…

 完走しポーズを決める林家たい平=東京・丸の内
 新コースで開催された第11回東京マラソンで、ゴールする大勢の市民ランナーら。奥はJR東京駅=26日午後、東京都千代田区
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 国内最大規模の市民マラソン「東京マラソン2017」が26日、都内で行われ、約3万6000人のランナーが出走。昨年8月、日本テレビ系「24時間テレビ」でチャリティーマラソンランナーを務めた落語家の林家たい平(52)は、途中リタイアの危機に陥りながらも、5時間58分32秒で完走した。

 昨夏は25時間42分で100・5キロを走りきったたい平だが、初の42・195キロにはよもやの大苦戦だった。30キロ過ぎに両足がけいれんし、「目の前が真っ白になって、立ってもいられないぐらいだった」。ゴール後は「去年のマラソンとは、別の競技でした」と精根尽き果てた様子で振り返った。

 それでも「ゴールで待ってくれる人もいるし、どれだけ時間がかかっても走り切ろうと思いました」と、今年から新フィニッシュ地点となった東京駅前行幸通りにたどり着いたたい平。「24時間マラソンで応援してくれた方へお礼と、マラソンに対する感謝の気持ちを伝えたかった」と晴れやかな表情で話した。

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