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タッキー SMAP解散後もコラボ熱望 先輩“アホ発言”は完全否定

 タッキー&翼の滝沢秀明(34)の初となるディナーショーの東京公演が25日、初日を迎えた。滝沢は、来年からソロ活動が始まるSMAPのメンバーとのコラボを期待した。「(5人の姿を)まだ見たい」と解散を惜しみながら、思い出を吐露。来年以降もディナーショーの継続を熱望し、再来年に思い入れの強いSMAPの楽曲「しようよ」(95年)を歌唱すると宣言した。また、一部で報じられた“SMAPの独立派はアホ”発言を完全否定した。

 滝沢が、解散までカウントダウンに入ったSMAPへの思いを語り尽くした。

 ジャニーズ事務所入りした95年のJr.時代から、SMAPが初の単独東京ドーム公演を開催した96年にかけてツアーのバックダンサーとして帯同した。「ずっとバックをやらせていただいた」と懐かしむ滝沢は、「SMAPのようになりたいと?」と聞かれると「思いました」と即答した。

 ソロ活動を行い、バラエティーにも進出した先輩に「(個性や活動が)バラバラでも成立するヒントをくれた。アイドルの枠を広げたのはSMAP。バラエティーだったり、ちょっと汚いことをしてみたり。それでもブランドを守りきるスタイルを作り上げた」と憧れの思いを口にした。

 5人としての活動は26日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」最終回が最後となる。「残念。まだ見たいなというのはあります」と惜しみながらも、来年以降のソロ活動でのコラボについて「もちろん、できるなら」と期待を寄せた。

 5人への思いは強いだけに、解散騒動渦中に「(事務所に)感謝するのは当たり前。それをわからなかったらアホでしょう」という言葉を、木村拓哉(44)以外のメンバーに向けた発言のように報じられたのは残念だった。滝沢は「(一般論として)お世話になっている方に感謝の気持ちを持つのは当たり前という意味。SMAPに対して一言も言ってない。言っていたら何様だという話。何でああなったのか、もちろん僕は言っていない。メンバーから連絡?ないですね。みんな、わかっている」とあきれ笑いで完全否定した。

 大人の空間を演出したこの日のディナーショーでは歌手・近藤真彦(52)の楽曲「夕焼けの歌」を歌い、「来年もやりたい。先輩の曲を歌いたいので来年は少年隊」と継続を熱望。再来年に歌いたいというSMAPの曲は「僕が初めてバックを務めた(ときの楽曲)『しようよ』。個人的な思いでやりたい」と宣言していた。

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