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野村萬斎「想像力を喚起する工夫を」現代能演出に意欲

「鷹姫」の会見を行った(左から)大槻裕一、野村萬斎、大槻文藏=大阪市内
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 能楽師の野村萬斎(50)が11日、大阪市内で、演出・出演する現代能公演「鷹姫」(12月24日、なら100年会館)の会見に出席した。

 アイルランドの詩人・ウィリアム・バトラー・イェイツが、日本の能に影響を受けて作った詩劇がオリジナル。日本では新作能として約50年間、演じられている同作に、野村が新たな演出を加える。

 能楽堂ではなく、ホールでの公演に「意識が高くなければ新作はできない。能楽堂でやっていると、ある種、守られているような感覚がある」と、新たな挑戦の難しさを語った。

 ミュージカル的な要素も詰まった舞台となる予定で「想像力を喚起しやすいような工夫をしたい。照明効果も入れる」と、演出効果にも意欲的な姿勢をみせた。

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