青木崇高 妻・優香に永遠の愛誓う「しっかりやっていきたい」

映画「アニバーサリー」の初日舞台あいさつに登場した(前列左から)青木崇高、小橋めぐみ、鈴木福、若葉竜也、玉井詩織、栗原類、入山法子、淵上泰史(後列左から)佐々木敦規監督、高橋栄樹監督、萩原健太郎監督、森谷雄監督=東京・新宿バルト9
映画「アニバーサリー」の初日舞台あいさつに登場した(右から)栗原類、青木崇高、小橋めぐみ=東京・新宿バルト9
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 俳優の青木崇高(36)が22日、都内で行われた映画「アニバーサリー」の初日舞台あいさつに登場した。映画のタイトルは「記念日」という意味。それにちなみ、司会者から「思い出に残る記念日は?」と質問されると、青木は即座に「結婚ですよね。今後もちゃんとアニバーサリーができるよう、しっかりやっていきたい」と答え、今年6月に結婚したタレント・優香(36)に“永遠の愛”を誓った。

 映画は「記念日」にまつわるオムニバス作品。青木は本広克行監督(51)がメガホンを取った台湾が舞台の「生日快樂十分幸福」に女優・小橋めぐみ(37)とともに出演した。

 一緒に舞台あいさつした女優の入山法子(31)から「目がチカチカする」と言われるほどのド派手なスーツで登場した青木は「台湾が舞台になっていますが、僕は行っていません。新宿のスタジオでナレーションしてました」と打ち明けた。小橋がさらに「本広監督は台湾でおいしい物を食べてました」と刺激すると、青木は「僕は新宿でカレーです」とぼやいてみせた。

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