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手塚理美、息子2人巣立ち“再出発”

 女優と母親の両立について話す手塚理美=東京・銀座(撮影・佐々木彰尚)
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 ドラマ「ふぞろいの林檎たち」などで知られる女優・手塚理美(55)が、吉本興業の100%子会社でタレントマネジメントを手掛ける、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属となったことが17日、分かった。

 手塚はデイリースポーツの取材に応じ、吉本入りの理由やこれからの展望、さらに前夫で世界的に活躍する俳優・真田広之(55)との現在の関係まで、率直に語った。

 大物女優が吉本入りし、“再出発”する。手塚は「子育て中心で仕事をセーブしながらやってきたんですが、2人とも巣立ったので、本格的に仕事を始めようかと。どうせ始めるならガラッと環境を変えてみようと」と理由を説明した。真田との間の2児は長男が24歳、次男が21歳になった。

 吉本を選んだのは「あらゆることに手を広げて、勢いがあるところがすごく面白い。人は変化しなければならないし、変化するにはとてもいい場所だから」。映画「パッチギ!LOVE&PEACE」で共演、仲がいい藤井隆(44)に相談。5月に大崎洋社長と会い、所属を決めた。

 先日、吉本が製作し、桃井かおり(64)が監督、脚本、主演の映画「火 Hee」(8月公開)を鑑賞した。「桃井さんワールドがずっとずっと進化して、今に至るのを目の当たりにして」感化された。

 「あんなふうにはなれませんが、手塚理美はこんなふうという新しい像が造れていけたら。『ふぞろい』の頃の原点に戻ってやっていきたい」と語った。また、さまざまな対立が深刻化する世界に向け、和を大切にする「日本の良さを紹介できたら」と、新たな活動も思い描いている。

 子育てで仕事をセーブしたことには「悔いはない」ときっぱり。

 実は真田とは、子供たちの誕生日やクリスマスに食事するなど、離婚後もずっと会っている。「離婚にも色んな形があると思いますけど、ずっと結婚に縛られて子供に嫌な思いをさせるより、別れても仲がいい方が…。そういう家族の形もあると思います。うちはそれで良かったと、今振り返ると思います」と心境を明かした。

 「新しい自分を作りたい」という新天地で、手塚が再び輝きを放ちそうだ。

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