高橋大輔 氷点下のビールに太鼓判

 フィギュアスケーターの高橋大輔(29)が15日、東京・原宿で行われた「アサヒスーパードライ エクストラコールドタンブラー 発表イベント」に出席、タンブラーを使ったアサヒスーパードライのおいしさに太鼓判を押した。

 氷点下のスーパードライを家庭でも味わえるよう開発されたタンブラー。注いだビールが60~90秒で氷点下となり、長く冷たさを楽しめる。

 「エクストラコールドBAR」の終身名誉店長でもあるビール好きの高橋は「自宅で楽しめるのを待ち望んでいました。僕だけでなく、エクストラコールドファンにとっても待望のアイテムじゃないかな」と瞳を輝かせ、早速、缶から、タンブラーに注がれたスーパードライをゴクリ。

 すぐに「のどごしもスッキリしていますね!」とおいしさに驚きの声を上げた。「このタンブラーがあれば自分で注いだものもイケる。と言うことはこれを海外に持って行けば、スーパードライは海外でも売っているので、この味が飲めということ。海外に持って行こうかな!」と胸を躍らせた。

 タンブラーはアサヒスーパードライに添付のシール48枚を集め応募すれば必ずもらえる。きょう16日に30歳の誕生日を迎える高橋は「タンブラーを試せて良かった。20代最後の日を締められました」と笑顔で、「ぜひ試してほしい。確実にハマると思う。応募して挑戦して、ファンになっていただければ」と呼びかけていた。締め切りは5月9日。

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