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玉森VS優馬、帝劇公演初のWキャスト

 Kis-My-Ft2の玉森裕太(25)と俳優・中山優馬(21)が人気舞台「ドリームボーイズ」(9月3~30日、東京・帝国劇場)でW主演することになり17日、都内で行われた製作発表に出席した。帝劇ジャニーズ公演で初のWキャストが実現。玉森チームはキスマイの千賀健永(24)、宮田俊哉(26)、全員初参戦の中山チームはSexy Zoneの菊池風磨(20)とSexy Boyz・マリウス葉(15)が出演して、しのぎを削る。

 ボクシングを題材に若者3人の絆を描いた人気作上演を前に、両者が火花を散らした。

 お互いの印象を問われたときに“舌戦”のゴングは鳴った。玉森がTBS系ドラマ「ぴんとこな」(13年)で共演経験のある中山に、「ジャニーズに入ったばかりでドラマに出ていてエリートと思った。ライバル関係をもってやりたい」と宣言。中山も「ライバル心?もちろんあります」と返して見せた。

 04年初演の大阪公演ではWキャストを採用したことがあるが、帝劇公演では今回が初。玉森、中山が演じるのはボクシングから離れて失踪する青年役、千賀と菊池がボクシング王者役、宮田、マリウスが2人の間を取り持つ友人役。玉森、中山組が期間を分けて舞台に立つ。

 同じ台本を上演するが、アドリブや個々のシーンでは個性が試される。昨年、玉森は舞台でリングを使って回転するオリジナルの荒技「玉森フライング」を披露。「優馬にもやってもらいたい」と継承を希望した。その一方、同舞台座長3年目を迎えるとあって、自分ならではの演技を追求するために「新しい大技がやりたい」と“玉フラ”以外の新技を狙う意向を明かした。

 2組の演技に期待を寄せるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(83)は「Wキャストの方が全然、面白い。新しいドリームボーイズが見られる」と太鼓判。9月29日昼の部の上演通算500回に出演する玉森は「身が引き締まっております」と意気込んでいる。

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