都玲華が今季ベストフィニッシュに「寿命が…」

 「女子ゴルフ・延田グループ・マスターズGCレディース・最終日」(25日、マスターズGC=パー72)

 プロ2年目、大会前までのメルセデスランキングが、シード圏外の53位だった都玲華(22)=大東建託=が5バーディー、2ボギーの69でラウンド。通算10アンダーとして、今季初めてのトップ10となる10位で大会を終えた。

 「夢にまで見たトップ10でしたから、どろどろ汗が出ました」と、最終日のプレッシャーを“満喫”。

 都が「特に最終ホール!」と振り返った18番はティーショットが左のバンカー。2打目を「ダフって左のラフ」という大ピンチ。残り80ヤードの3打目を何とかグリーン右下「2ヤード」に乗せたが、入るかどうかで順位は大きく変わる。「めちゃ大事だな」というパーパットを、必死の思いで沈めて10位フィニッシュをつかんだ。「寿命が縮んだと思います」と振り返った。

 出身地の徳島からも1時間余りということで、「おじいちゃん(佐々木英昭さん)も来てくれてたので、いいところを見せたいな、と思ってプレーしてました」と張り切った中で、気持ちよく4日間を終えることができた。

 これでランキングも50位ジャストに浮上。昨年はシードが確定する大王製紙エリエールレディースで“滑り込みシード確定”させただけに「そこまでしびれるのは避けたい」と、出場資格のあるエリエール前の2試合に、全力で臨む。

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