岩田寛が5打差単独首位 64の好スコアもショットミス反省「練習したい気持ちが強い」45歳以上の年間複数勝利なれば史上7人目

岩田寛
通算15アンダーで首位の岩田寛
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 「男子ゴルフ・ドラッグストア・コスモスカップ・第3日」(3日、グランフィールズCC=パー70)

 2位から出た岩田寛(45)=JCRファーマ=が7バーディー、1ボギーの64をマークし、通算15アンダーで単独首位に立った。5打差の2位が前日トップの勝亦悠斗。中野麟太朗と木下稜介が通算8アンダーで3位につけた。

 風でスコアメークに苦しむ選手が多い中、2位に5打差をつけてトップに立った岩田は「ショットはきのうの方が良かったけど、パットが入ってくれた。今は練習したい気持ちが強い」と夕暮れの練習場に向かった。

 10番で6メートルを沈めると、11、12番もともに8メートルを決め、3連続バーディー。64の好スコアを出しながらも、ショットの出来が気に食わないようで「ミスばかり。我慢するしかない」とポーカーフェースで話した。

 今年は6月のBMWツアー選手権森ビル杯で通算8勝目を挙げた。45歳以上で年間複数回優勝は「AON」といわれた青木功、尾崎将司、中嶋常幸ら過去6人。今季のシーズン中に開催が決まったこの新規大会で初代王者になれば、その仲間入りすることになる。「それはレジェンドすぎる。恐れ多い」。シャイな岩田らしく、はにかんだ表情でコメントした。

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