2年目の福田萌維 首位と1打差2位 ツアー自己ベストの66に「自信に。攻めのゴルフができている」食事改善も功奏

 「女子ゴルフ・明治安田レディス・第1日」(16日、宮城県仙台クラシックGC=パー72)

 ツアー2年目の福田萌維(めい、20)が7バーディー、1ボギーの66をマークし、荒木優奈とともに首位と1打差の2位につけた。通算4勝の神谷そらが7バーディー、ボギーなしの65で単独首位に立った。67の菅楓華と大出瑞月が4位。米ツアー参戦のため今季国内初戦の勝みなみは73で79位と出遅れた。

 福田は18番で6メートルのバーディーパットを沈め、笑顔でクラブハウスに戻ってきた。ショットで好機をつくり、175ヤードの8番(パー3)は6番アイアンでピン左1メートル半につけバーディー。ツアー自己ベストの66に「自信になる。調子に波がなく、攻めのゴルフができている」と声を弾ませた。

 昨年はプロの生活に慣れず、9戦で6度の予選落ちを喫した。「ゴルフはできているけど、体ができていない」と今季途中からは食事に気を配るようになった。1日3食のほかに2食で補充し、体力増強を実感する。

 2勝の菅楓華、1勝の荒木優奈は同じ宮崎・日章学園高の出身で「比べないようにしているけど、2人は手本」という。今季は既に9戦でトップ10入りが3度。6月に20歳になったが、酒を飲む楽しみはプロ初勝利にとってある。

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