桑木志帆が2日目からの首位守り切り通算5勝目
「女子ゴルフ・宮里藍サントリー・レディース・最終日」(14日、六甲国際GC=パー72)
2位に3打差、首位から出た桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が3バーディー、1ボギーの70で周り、猛追する永井花奈を振り切って今季2勝目、通算5勝目を手にした。
前半はスコアを伸ばせず、5番までに3バーディーを奪った永井に並ばれていたが、6番でボギーが先行。ここで一度、首位を譲った。
10番を終えたところで、2打、追う形となったが12番パー5で永井がボギー。一方の桑木はグリーン手前からの3打目をピンそばにつけるナイスアプローチで、ともに通算17アンダーに。
そして16番パー3。ティーショットをカップ右手前にピタリと止めた桑木が、ここで再逆転。その後をしっかりパーにまとめて永井の猛追を振り切った。
この試合の結果により、2位までに入った桑木、永井、この時点でのメルセデスランキングで河本結、菅楓華、高橋彩華がAIG全英女子オープン出場権を手にした(佐久間朱莉はすでに権利保有)。
