小平智 後半爆発「66」首位浮上 2位に3打差!9勝目へ視界良好も「まだ期待していません」
「男子ゴルフ・ミズノ・オープン・第2日」(29日、JFE瀬戸内海GC=パー72)
2位で出た小平智(36)=Admiral=が1イーグル、5バーディー、1ボギーの66で回り、通算15アンダーで単独首位に立った。3打差の2位に米沢蓮とショーン・ノリス(南アフリカ)がつけ、さらに1打差の4位で前日首位の木下稜介、鈴木海斗が続いた。前週ツアー初勝利を挙げた細野勇策は通算1オーバーで予選落ち。
ツアー通算8勝の小平が単独トップに立った。スタートの10番でバーディー。その後はチャンスがなく、18番でやっと二つ目。これで流れをつかみ、3番まで4連続バーディーとし、後半だけでスコアを四つ伸ばした。6番パー5は残り260ヤードから6メートルに2オンし、イーグルを奪った。
2013年の初勝利から18年まで毎年勝って7勝をマーク。18年には米ツアーで日本選手5人目の優勝者となった。これを機に米国を主戦場としてきたが、24年夏から軸足をまた日本へ。昨年8月のISPSハンダ夏の決戦トーナメントで7年ぶり勝利を手にした。
2位に3打差をつけ、9勝目へ視界は良好。上位3選手に与えられる全英オープンの出場資格も気になるところだが、「今のところ、まだ期待していません」と軽く受け流した。
