鈴木愛がニューウエアで大会コースレコードで単独首位
「女子ゴルフ・KKT杯バンテリン・レディース・第2日」(18日、熊本空港CC=パー72)
1アンダー、21位から出た鈴木愛(31)=セールスフォース=が9バーディー、ノーボギーの63というビッグスコアをマーク。21年の竹田麗央ら3人が持つ65というこれまでのトーナメントコースレコードを2打更新し、通算10アンダーとして、単独首位に立った。
6番までに3つのバーディーで波に乗ると、9番パー5もピン上3メートルを沈めてバーディー。ここから5連続で一気にレコードを更新すると、最終18番でも5メートルを決め切って、ガッツポーズも披露した。
自身は「終わった時、6か7(アンダー)かなと思ってたので『えっ、9だったの!』という感じですね」と、自身の快進撃を実感せずのラウンドだった様子。
というのも「トップ3に入るくらい、苦手なコースなので、予選を通ればいいなって感じだった」と、自分に過大な期待を持たなかった。それが逆に無心の好プレーを呼んだ。
今季から自身が立ち上げたブランド「own is Rose」を着用してプレーしている鈴木だが、この日はバンテリンをイメージさせるカラーに合わせ、グリーン。「しっかりと緑を入れた服を着たかった」と説明。勝てば“ニューウエアでの初優勝”となるが「それが一番嬉しいですね」と、通算23勝目への大きなモチベーションとして最終日に臨む。
