予選落ちの渋野日向子「情けないな」「早く練習に行きたい」ギャラリーの熱い声援に「マジで泣きそうに」

11番、ボギーパットを外し、首を傾げる渋野日向子(撮影・伊藤笙子)
11番、林の中から第3打を打つ渋野日向子(撮影・伊藤笙子)
11番、第2打がミスショットとなった渋野日向子(撮影・伊藤笙子)
3枚

 「女子ゴルフ・富士フイルム・スタジオアリス女子オープン、第2日」(11日、石坂GC)

 今季日本ツアー初戦となった渋野日向子(27)=サントリー=は3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの74でトータル3オーバーとなり、予選落ちとなった。

 巻き返しを目指した2日目、前半の10番と17番で痛恨のダブルボギー。スコアを大きく落とした。後半は1番と8番でバーディーを取ったが、厳しい結果となった。

 「逃げたい」と苦笑いしながらも、しっかり報道陣に対応。「シャンクもしたし、OBもしたし、残念だし。めちゃくちゃ悔しいラウンド」と振り返った。それでも、後半も集中力を切らさず「最後まであきらめずできたと思うので、1個でもバーディーを見せられたらというのが8番のバーディーにつながった」と語った。

 初日は1バーディー、2ボギーの73で1オーバー、首位と8打差の57位。練習で修正して臨んだ2日目も力を発揮できず、「ちょっと自信を持って臨んだにもかかわらずこういう結果だった。いろんなズレでこんなにもショットが悪くなってしまう。一刻も早く修正しないといけない。早く練習に行きたい」と前を向いた。

 最終ホールまで多くのギャラリーがプレーを見守った。「なかなかいいところを見せられず、自分も悔しい気持ちもしたり下を向いたりすることも多いですが、下を向くのがアホらしくなるくらい、ギャラリーや応援してくれる人がポジティブでいてくれることで、前向かなきゃと思いさせてくれる。本当に個人競技じゃないな、と。さっきの帰り道はマジで泣きそうでした。情けないなと思いながら、めちゃめちゃ力になります」と感謝の思いを伝えた。

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス