古江彩佳が国内メジャー初Vへ上々発進 過去に2度の2位のリコー杯「ベストを尽くせれば」

 「女子ゴルフ・ツアー選手権リコー杯・第1日」(27日、宮崎CC=パー72)

 古江彩佳(25)=富士通=が7バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68でラウンド。ホールアウト時点で首位とは1打差と、好スタートを切った。

 同大会はルーキーイヤーの2019年から数えて、2年ぶり6度目の出場。うち4度トップ5、2度の2位と相性はいいが、優勝には手が届いていない。

 2番ではティーショットが左の木に当たり、OBとなる不運(ダブルボギー)もあったが「ショットがよかった。(コースに)いいイメージがあるのかな」と自身もこの大会との好相性を認める。

 特に4つあるパー3ですべてバーディーを奪い「たぶん初めてです。距離感もうまくいけましたね」と自賛した一方、パー5でのボギー(13番)とか、落としたのはよくない」と、2日目以降への課題も口にした。

 前週は米ツアー最終戦・CMEグループツアー選手権に出場(26位)し、帰国。前夜は「7時過ぎにご飯から帰ってきて“ぽてちん”(寝落ち)でしたね」と、時差ぼけからの回復に努めたが「ラスト4、5ホールはぼやっとしてましたね」という。

 それでもしっかりと結果を残した古江。「最後(の試合)にベストを尽くせれば」と、体調の良化も期待される2日目以降、まだまだ伸ばしていく。

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