岡山絵里 7年ぶり出場で67首位発進 ショット好調!バーディー量産「全然想像していなかった」
「女子ゴルフ・AIG全英女子オープン・第1日」(31日、ロイヤルポースコールGC=パー72)
第1ラウンドが行われ、岡山絵里(29)=ニトリ=と竹田麗央(22)=ヤマエグループHD=が67で回り、首位に並んだ。多くの日本勢が上位につけた。68の山下美夢有が3位で69の西郷真央、岩井千怜、桑木志帆がそれぞれ4位発進となった。古江彩佳は70で14位。笹生優花と2019年大会覇者の渋野日向子はともに75の105位と出遅れた。
本人も驚くほどの好スタートで首位に立った。6月の宮里藍サントリー・レディースで2位に入り、7年ぶりに全英女子オープン出場を果たした岡山が67をマーク。「全然想像していなかった」と相好を崩した。
1番こそボギーだったが、ショットがピンによく絡み、バーディーを量産。1、2打目がともにラフに入った16番もしっかり寄せてパー。続く17番で約5メートルを沈め、この日六つ目のバーディーとした。
日本ツアーで最後に優勝したのは2021年。腰痛に苦しみ、シード権を失ったこともある。1カ月前も腰を痛めてしまったといい、7月上旬以来の試合だった。練習もあまり積めていなかったというが「久しぶりにゴルフができ、楽しかった」と晴れやかに笑った。
「緊張していた」という前回出場時は予選を通過して52位だった。今回は硬くならず「楽しめた」と言う。どん底を経て戻ってきた大舞台で躍動し「一番駄目だったときには全く想像できなかった。諦めずにやってよかった」と充実感に浸った。





