渋野日向子 自身初の連続イーグルで7位浮上 ショット好調!通算9アンダーで首位と5打差「楽しみな週末に」
「米女子ゴルフ・ブラックデザート選手権・第2日」(2日、ブラックデザート・リゾートGC=パー72)
第2ラウンドが行われ、42位で出た渋野日向子(26)=サントリー=が2連続イーグルを奪うなど65と伸ばし通算9アンダーで7位に浮上した。首位と5打差。67の古江彩佳、69の竹田麗央、70の山下美夢有は5アンダーで36位、西郷真央、勝みなみ、馬場咲希は3アンダーで58位となった。岩井千怜、岩井明愛、西村優菜、畑岡奈紗、笹生優花、吉田優利は予選落ち。ユ・ヘラン(韓国)が通算14アンダーでトップを守った。
朝からコースに歓声を響かせた。渋野は前半13番(パー5)で残り196ヤードを4番ユーティリティーで20センチにつけてイーグル。続くパー4の14番もフェアウエーから残り77ヤードをウエッジでピンを狙うとバックスピンでカップインし、自身初という連続イーグル。「びっくりした。入るところは見えなかったけど、ギャラリーさんに『わーっ』って言ってもらえた」と目を丸くした。
後半もショットがさえて6番で1メートル、7番は奥からの5メートルを沈め、9番も1メートルにつけてそれぞれスコアを伸ばした。「流れを切らずにできた」と胸を張った。
初日はタイミングが早くなっていたと反省していたドライバーショットは「寝れば直ると思った。日替わりだし、忘れて寝てみよう」としっかり睡眠を取って切り替えた。この日はフェアウエーを外したのは1度だけと精度を取り戻した。
今季は7戦に出て予選落ち2度、前週のシェブロン選手権の44位が最高と低調が続く。久々の上位争いに「楽しみな週末になるといいな」と笑顔が絶えなかった。
