地元初Vの小祝さくら オープンウイーク明けも“絶口調”「(休みが)半年くらいあったらいいのに…」

 「女子ゴルフ・大東建託いい部屋ネット・レディース」(20日開幕、ザ・クイーンズヒルGC=パー72)

 2週前のミネベアミツミレディスで地元・北海道開催を初優勝した小祝さくら(ニトリ)が19日、ツアー後半戦開幕を前日に控え「(目標の)複数回優勝と、いつも後半戦は苦戦することが多いので色々見直しながら調整したい」と意気込みを語った。

 大会のない1週間のオープンウイークを挟んでのツアー再開。今年の1月から東京で1人暮らしを始め、手料理を作ることが好きな小祝は、休暇中にジャーマンポテト作りに挑戦した。ただ、肝心の味の方は「ちょっと美味しくなくて…」と苦笑い。じゃがいものゆで時間が足りなかったことから十分ふかし切れておらず、食感が固かったらしい。自炊するときの調理法については「いつも時間とかは適当です」と自身の勘に頼ることが多いようだった。

 今季2勝目へ「いい息抜きになった」と充実した1週間だった様子。ただ、リフレッシュは済んだかと思えば、思わぬ本音も出た。「ずっとこれ(休み)が続いて、あと半年くらいあったらいいのに…。1週間じゃ足りないなって」。小祝は歴代4位の国内ツアー142試合連続出場の記録を持つ。そんな疲れ知らずの鉄人の口から、まさかの長期の休みを希望する声が出た。

 しかし、休みたい理由は体の疲れよりも、もっと素直な理由だ。「いつもゴルフはやっているじゃないですか。大きい休みがあればやれることもあるので。1週間じゃ少ないですね」と年頃らしくプライベートも充実させたい。ちなみに、半年の休みがあれば「旅行行きたいです。世界一周みたいな。あと夏は海とか行きたいです」と、楽しそうに想像を膨らませていた。

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