渋野日向子「一番素晴らしいクリスマスになった」地元岡山でソフトボール大会主催

 始球式を務める渋野日向子(撮影・北村雅宏)
 記念写真に納まる渋野日向子(左)と原田のどか(撮影・北村雅宏)
 始球式を務め、明るい表情を見せる渋野日向子(撮影・北村雅宏)
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 女子ゴルフの渋野日向子が主催した渋野日向子杯第1回岡山県小学生ソフトボール大会決勝が25日、岡山市の岡山県野球場で行われた。

 小学生までソフトボールとゴルフの“二刀流”だった渋野が始球式で投手を務め、打者は昨夏の東京五輪ソフトボール金メダルを獲得した日本代表外野手の原田のどか。原田がバットに当てて“一ゴロ”となると、渋野は「まさか打ってもらえるとは」と、全英女子オープン優勝時ばりに腕を天を突き上げて大喜びした。

 試合も盛り上がり、女子、男女混合の決勝はいずれも好ゲーム。特に男女混合は最終回の2死から同点3ランが飛び出す劇的な展開となった。子どもたちの全力プレーを目の当たりにし「みんなのクリスマスをつぶすのは申し訳ないが、個人的には今までで一番素晴らしいクリスマスになった」と振り返った。

 今回の大会は「小学2年からソフトボールをしてきて今の自分がいると思えるくらい。恩返ししたかった」という気持ちから開催。今後もソフトボールだけでなく、ゴルフ大会や広場などでもできるスナッグゴルフ大会を開きたい思いがあるという。

 子どもたちから大いに刺激を受け「来年さらに、自分ももっと強くなりたいと思える一日だった。『やっぱり勝ちたい』という気持ちが強くなった。目標は優勝。一番になること」とキッパリ。米女子ツアー2年目となる来季への思いを新たにした。

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